無塗装の外壁
ほるくすで、家を建てられるwoodsさんから、無塗装の外壁の色の状態について、質問のコメントをいただいた。
woodsさんは、今週末に上棟式を行うそうである。実に楽しみなことだろうと思う。
woodsさん、おめでとうございます!
そんなわけで、woodsさんの質問にお答えするため、今朝、外観を撮影してみた。まだ、直接太陽光が当たる前だったので、やや光量不足かもしれないがご容赦を。
約1年経過というところだが、今はこんな感じで、所々少しグレーがかってきている。
特に、北側の色の変化が強めだ。
外壁の塗装については「下見板張り開始」で、下記のように書いている。(このときの写真は赤っぽい色をしているが、一旦、黄色が強くなり、その後徐々に退色してきた。)
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当初は杉板を塗装仕上げする提案をいただいたが、最終的に無塗装としてもらった。塗装したからと言って、大幅に耐久性が向上するわけではないらしい。
新築から数年間は白っぽく変化してしまうだろうが、10年、20年後に黒っぽい茶色に落ち着いていくであろうことを期待している。自然な経年変化を楽しみたいと思う。
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そんな考えで、無塗装を選択した。
下は、築43年になる母屋の写真であるが、この破風板のように、黒っぽい茶色になってくれれば、白い漆喰とのコントラストが美しくなるのではないかと期待している。寺院や神社などには木部が無塗装のところを見かけるが、あのイメージである。
それに、外壁塗装のコストを省いてしまおうということも無塗装を選択した理由である。
塗装すれば、きっと10年~20年で塗り直しをしたくなるだろう。
新築時の塗装コストだけでなく、再塗装を何度か行うであろうことを考えると、その分、別のことに使ったほうが良いかなと思ったわけである。
もちろんこれは価値観の問題であって、木部に塗装したほうが美しくて好みに合うという人もあるだろうし、塗り直すことで、新築時の美しさを取り戻すことができると満足感を得る人もいるだろう。
また、無塗装の場合、特に最初の数年間、白っぽく変化していくことが許せない場合もあるのではないかと思う。
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